たまきの目指す宜野湾市

たまき健一郎 1期目の取り組み (2014~2018年)
前回の選挙で掲げた方針に基づき、福祉や教育分野を中心に、未来の宜野湾市のために、精一杯取り組みました。
ご指導・ご鞭撻いただきました皆さま、ありがとうございました。

宜野湾市を担う世代の声を伝えるためたまき健一郎が必要です。
たまき健一郎 2期目の取り組み (2018年~)
- 小中学校でのICT教育の導入
- 無料学習塾の拡大
- 就学援助の制度拡充
- 宜野湾市青年エイサー祭りへの補助
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一番若い議会改革特別委員として
インターネット・OCN(ケーブルテレビ)中継を活用し、宜野湾市議会の審議のようすを市民がいつでも見られるように実現を図りました。
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市議会広報公聴委員長として
宜野湾市議会議員の議会報告及び市民との意見交換会の開催の実現に尽力。
会場で市民からいただいた貴重な意見を「政策提言」として市長へ手交しました。
宜野湾市議会に、20代~30代議員はゼロ。
よく、若い人たちに「自分の意思を反映させるために選挙に行こう!選挙は大切だ」といいます。
宜野湾市は、20代から30代までの人口比率は約3割です。
しかし、宜野湾市議会には、20代~30代の議員はいません。
若い人の意見を反映させることができるでしょうか?
僕は、20代30代の声を市政に届け、生かしたい。
未来に対して、責任を持ちたいと思います。
「子育て」「教育」が、未来の宜野湾市をつくります。
これから10〜15年後には普天間基地の跡地利用があります。
それまでになにをするべきか?
僕は、周辺の再整備と人材育成が急務だと考えます。さらに未来を担う子どもたちへの子育て支援が必要です。
そのために、認可園を増やし、認可外保育園のサポートを増やす、小中学生の学力底上げのために取り組みたいと思います。
この宜野湾市から、子育て、教育という未来へ投資。宜野湾市から沖縄の自立経済をつくりましょう。
宜野湾市から沖縄の経済発展の礎をつくりましょう。

